寺地 達弘

 

1974年生まれ

広島県出身

 

小学5年生で初めてギターを手にする。

弾き語り、ロックバンドなどを経て大学ではクラシックギターに目覚める。 卒業後、ジャズを演奏するようになり、数々の演奏家と競演する。

 

2007年 クラシックギターとコントラバスのユニット「Bel Suono」を結成。3枚のアルバムをリリース。2013年には全国6ヶ所でのライブツアーを行なう。

 

2014年 活動の中心をソロに。美術館やカフェなど、ギターの音色を活かせる場所を選んで演奏活動すると同時に、ジャズ・クラシックの演奏家との共演も積極的に取り組んでいる。

 

2016年 ソロ・アルバム「Solitude」リリース。ギター専門誌「現代ギター」に取り上げられ、「聴き進めるごとに心に深く染み入る優しい音色」と評された。

 

2018年2019年 アストリアスギターのデモンストレーターとして西日本最大のギターイベント「サウンドメッセ」で演奏。